- IB報酬ってそもそもどうやって稼ぐの?
- 集客って難しそうだけど、初心者でもできる方法はある?
- どこまでやったら違法になる?NG行為って具体的に何?
海外FXを使った副業や収益化の手段として、「IB報酬」「IBパートナー」「海外FXアフィリエイト」という言葉を目にする機会が増えています。
しかし実際には、「どうやって始めるのか」「何をすれば報酬がもらえるのか」「どこまでが合法なのか」など、疑問や不安を持つ方が多いのも事実です。
この記事では、IB報酬の仕組みや稼ぎ方、集客方法、NG行為、成功事例までを初心者向けにわかりやすく網羅しています。
「これからIBパートナーとして活動したい」「海外FXアフィリエイトで安定的に稼ぎたい」と考えている方は、ぜひ本記事を参考に、あなたに合った戦略を見つけてみてください。
IB報酬で稼ぐには?仕組みと全体戦略
IB報酬の仕組みと稼げる金額の目安
IB(Introducing Broker)報酬とは、FX口座を紹介してユーザーが取引を行うたびに、紹介者(IBパートナー)に報酬が支払われる仕組みです。いわば、FX版の成果報酬型アフィリエイトです。
報酬は、取引量(ロット数)に応じて支払われるのが一般的です。 たとえば以下のような報酬体系があります。
- 1ロット(=10万通貨)あたりの報酬:5〜10ドル程度(業者により異なる)
- 1人のトレーダーが月に20ロット取引した場合:
- 1人からの報酬=100〜200ドル/月
仮にこのようなトレーダーを10人紹介できれば:
- **月1,000〜2,000ドル(=約15万〜30万円)**の報酬が見込めます。
もちろん、報酬単価はブローカーによって異なり、VIP条件や階層構造(サブIB)などによってさらに上昇するケースもあります。
初心者が最初に目指すべき現実的なラインとしては、
- 月5人程度のアクティブトレーダー(中小ロット)を紹介
- 月5,000〜20,000円程度の副収入を得る という形から始めるのがおすすめです。
稼ぐまでの流れと紹介戦略の立て方
IB報酬で収益を得るための基本ステップは以下の通りです。
- 海外FX業者にIB登録(パートナー申請)
- 紹介リンクを取得(自分専用のアフィリエイトリンク)
- ブログやSNS、LINEなどを通じて口座開設を紹介
- 紹介者が実際に取引を開始
- 取引ごとに報酬が発生
ここで重要になるのが「どんなユーザーをターゲットにするか」です。
たとえば、
- 初心者向け戦略:海外FXを探している人に向けて「おすすめブローカー比較」や「口座開設手順」などのコンテンツを作成し、信頼感と利便性で誘導する
- 中級者以上向け戦略:EAや裁量トレードの情報を提供し、「無料EA」「限定レポート」などの特典を用意して登録を促す
ターゲットによって使う媒体(ブログ/SNS/LINE)や言葉選びも変わるため、 「誰に何を届けるか」を明確にすることが、収益化の最短ルートになります。
稼げない人の特徴とよくある誤解
IBで稼げない人の多くは、以下のような傾向があります。
- とりあえずリンクだけ貼っている(説明や信頼構築がない)
- 情報が薄い・信用がない(実体験や証拠がない)
- 報酬目当てが見え見え(ユーザー視点が欠けている)
また、よくある誤解として、
- 「1人紹介したら一生稼げる」→実際は取引してもらって初めて報酬発生
- 「誰でもすぐ稼げる」→導線設計・信頼構築が必須
- 「SNSだけやればOK」→媒体の組み合わせが重要
IB報酬は”不労所得”的に思われがちですが、実際には「仕組み化」するまでに試行錯誤と改善が必要です。
しかし逆に言えば、一度仕組みができれば毎月安定した報酬が得られるビジネスモデルとして継続的に価値のある収益源となります。
IB報酬を得るための集客方法6選

①SEOブログの運営
ブログを使った集客は、検索エンジン経由で安定的なアクセスを得る王道の方法です。
初心者向けには「海外FXの始め方」「おすすめブローカーランキング」「口座開設手順まとめ」などのキーワードを狙った記事を作成し、記事内にIBリンクを自然に挿入します。
無料のnoteやはてなブログを活用する方法でも始められますが、WordPressでの独自ドメインブログの方が長期的には信頼性・収益性ともに高くなります。
初期費用としては、ドメイン取得に年間1,000〜2,000円、サーバー代が月1,000円程度かかるため、年間でおおよそ15,000円前後が目安です。
②広告運用(リスティング広告・SNS広告)
Google広告やInstagram広告などを使って、海外FXに興味がある層に直接アプローチする方法です。
広告のリンク先を「LP(ランディングページ)」や「おすすめ比較記事」に設定して、間接的にIBリンクへ誘導するのが効果的です。
ただし、ブローカーによっては広告出稿が禁止されている場合があるため、事前に利用規約を確認しましょう。
広告運用には初期費用として、テスト出稿で1万円〜3万円程度の予算を確保しておくと安心です。継続的な運用には月5万円以上をかけるケースもありますが、まずは少額から効果検証するのがポイントです。
③SNS(X・Instagram・YouTube・Facebookなど)での情報発信
SNSは短期的な拡散力と親密な信頼構築が得意な媒体です。X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeに加え、FacebookやTikTok、Threadsなども有効なプラットフォームになります。
たとえば、Xでは毎日FXの分析や考察をポスト、Instagramでは投稿やストーリー、ショート動画で知識提供します。YouTubeでは初心者向けの口座開設解説動画などで発信したり、「投資系ユーチューバー」としてFXの基礎知識やトレードの考え方、経済ニュースの解説などを定期的に配信し、その概要欄におすすめの海外FX業者を紹介することで、自然な形でIBリンクに誘導することも可能です。
また、SNS広告(プロモ投稿・インスタ広告など)を活用して、短期間でフォロワーを獲得する方法もあります。広告で興味を引き、LINE登録や無料特典に誘導すれば、効率的にリストを増やしていくことができます。
SNSプロフィールや投稿内にLINE登録やブログリンクを挿入して、導線を作ることがポイントです。
④FX無料サロン(ディスコードなどに招待)
FXに興味があるユーザーを無料のオンラインコミュニティに招待し、そこからIBリンクへと誘導する方法です。
サロン内では、毎日のシナリオ共有や、トレード相談などを提供して信頼関係を構築します。
「この人の言うことなら信用できる」と思わせることで、自然と口座開設につながります。
⑤ラインオープンチャットでFXシナリオ配信
LINEオープンチャットを使って、定期的にFX相場のシナリオを配信します。
匿名で参加できる気軽さから、初心者にも参加ハードルが低く、多くの読者を集められます。
口座開設者限定の特典や、専用チャットへの招待を用意することで、IBリンク経由の登録を促します。
⑥音声メディア・ポッドキャスト活用
stand.fm や Spotify などの音声メディアを活用し、「ながら聞き」でFX情報を提供する手法です。さらに、Amazon Audibleやaudiobook.jpといったオーディオブックプラットフォームでも、自作のFX入門音声コンテンツを配信することで、信頼と導線の両方を確保できます。
この分野は現時点でまだ参入者が少ないため、競合が少なくマイナーなIB戦略としてねらい目でもあります。特に音声メディアは他媒体との差別化がしやすく、固定リスナーとの関係性を築きやすいのが特徴です。
音声の概要欄や番組内でLINEやブログを紹介し、そこからIBリンクに自然につなげることで、新しい導線を作ることができます。
IBリンク経由で口座開設してもらうための工夫
信頼を得るコンテンツ設計(権威性・実体験の活用)
IBリンクをクリックしてもらうには、まず「この人から紹介されるなら安心」と思ってもらう必要があります。そのために大切なのが、信頼を得るコンテンツ設計です。
具体的には、自分が実際に使っている海外FX業者の画面キャプチャや取引履歴、出金実績などを公開することでリアリティと信頼感を出すことができます。また、「なぜこのブローカーを選んだのか」「どんな点が他社よりも優れていたのか」といった実体験に基づいたストーリーも効果的です。
さらに、専門性を感じさせるような言葉遣いや、比較記事・レビュー記事などを通じて権威性を演出することで、読者はより安心してリンクを踏みやすくなります。
LINEやメルマガを使った後追い誘導
一度ブログやSNSを見ただけでは、すぐに口座開設する人は少数です。そこで重要なのが、LINE公式アカウントやメルマガによる後追いフォローです。
例としては、
- ブログやSNSからLINE登録へ誘導
- LINE内でFXの初心者講座や分析レポートを配信
- 継続的に価値ある情報を届けることで信頼を構築
- タイミングを見てIBリンク付きの開設ページを紹介
このように段階を踏んで関係性を築けば、「この人から開設したい」と思わせることができ、クリック率・成約率ともに大きく向上します。
特典を条件で後押しする(FX無料サロン招待、無料EA配布)
「このリンクから開設してくれた方には○○をプレゼント」というような限定特典の提供は、非常に効果の高い手法です。
代表的な特典例:
- ディスコードやLINEのFX無料サロンに招待(シナリオ配信、質問対応など)
- 自作の無料EAやインジケーターの配布
- 有料級のPDF教材や解説動画の提供
これらを特典として提示し、IBリンクからの開設を条件にすることで、「今この人から開設する理由」を明確にできます。
IB報酬を最大化する方法|継続的に稼ぐための3つのコツ
高報酬ブローカーの選定基準
IB報酬を最大化するには、そもそも「どのブローカーと提携するか」が非常に重要です。業者によって、1ロットあたりの報酬単価や報酬の種類(スプレッドシェア・リベートなど)、報酬発生の頻度に大きな差があります。
高報酬ブローカーを選ぶポイントは以下の通りです。
- 1ロットあたりの報酬が平均より高い(10ドル以上)
- ユーザーが取引しやすいスプレッド・ボーナス制度がある
- IB管理画面が使いやすく、リアルタイムで報酬確認できる
- 報酬支払いのタイミングが早い(月1以上)
- サブIB制度がある(後述)
報酬単価だけでなく「ユーザーが取引を続けやすい環境か」も長期的な報酬に直結するため、FX業者の全体的な質を見ることが大切です。
サブIB制度で収益を拡張する方法
サブIB制度とは、IB(紹介者)として活動しているあなたが、さらに別の人をIBとして紹介すると、その人が稼いだ報酬の一部を、あなたも受け取れる仕組みです。
たとえば、あなたがAさんをIBとして紹介し、Aさんが月に1,000ドルのIB報酬を得た場合、その10%である100ドルが、あなたにサブIB報酬として支払われます。Aさんの報酬は減らされることなく、ブローカーがあなたに“追加で”支払う形になります。
この制度を使うことで、自分が直接トレーダーを紹介しなくても、他のIBの活躍によって収入が増える仕組みを作ることができます。
この制度は、何人でも紹介可能で、自分が働かなくても「紹介した人たちが稼げば自分にも報酬が入る」仕組みです。
注意点として、すべてのブローカーにこのサブIB制度があるわけではありません。中には、IB報酬はもらえても、サブIB制度が用意されていない業者もあります。収益を長期的に増やしたい場合は、サブIB制度の有無もブローカー選びの重要なポイントです。
トレーダー定着のためのサポート施策
IB報酬は「口座を開設してもらう」だけでなく、「その人が取引を継続する」ことで初めて大きな報酬になります。つまり、トレーダーを長く定着させる工夫が報酬最大化のカギです。
有効なサポート施策例
- 開設後にLINEで取引サポートや質問受付を行う
- 初心者向けにトレード手順や取引環境の設定方法を共有
- 毎週の相場解説やトレード戦略など、有益な情報を継続配信
- コミュニティ(サロン)に招待し、孤立させない
「ただ紹介して終わり」ではなく、「取引を続けてもらう」ための環境作りを意識することで、1人あたりの報酬単価を伸ばし、長期的な収益安定につなげることができます。
IB報酬でやってはいけないNG行為とは?
投資助言行為
IBとして活動する中で、やってしまいがちなNG行為のひとつが「投資助言」に該当するような表現です。たとえば「このタイミングで買ったほうがいい」「この通貨ペアは間違いなく上がる」などといった発言は、投資助言業の登録がない限り、法律に違反する可能性があります。
特に、LINEやSNSでの発信、YouTubeでの動画配信などで、無意識に相場の方向性を断定するような言い回しをしてしまうと、投資助言とみなされるリスクがあります。あくまでも「個人的な見解」や「こういう考え方もある」といった表現にとどめるのが安全です。
誇大広告や虚偽の表示
「この口座を使えば絶対に勝てる」「IBリンクから登録すれば稼げる保証あり」など、事実とかけ離れた表現や、過度に期待をあおるような言葉は、誇大広告として問題視されます。読者や視聴者の誤解を招くような内容は、信頼を失うだけでなく、トラブルや通報の原因にもなります。
正確で誠実な情報提供を心がけ、「個人の実績」や「実際の体験」に基づいた表現を使うようにしましょう。実績を示す場合も、「結果には個人差があります」「投資は自己責任です」といった注意書きを添えることが大切です。
金融庁ルールに抵触する表現
日本国内での金融商品に関する広告・勧誘には、金融庁のルールが適用されます。たとえば、金融庁に未登録の海外FX業者を「日本人向け」として明確にアピールすることや、日本語での積極的な勧誘はリスクが伴います。
現在、多くの海外FX業者は「日本人も利用できるが、日本市場を対象にしていない」といったグレーな立場で運営しています。そのため、紹介する側が「日本人向け」や「日本で合法」などと明言してしまうと、法律に抵触する可能性があります。
あくまで中立的な立場で紹介し、「日本居住者のご利用はご自身の判断で」などの一文を添えるようにしましょう。
利用規約違反によるアカウント凍結のリスク
ブローカーごとに定められているIBの利用規約に違反すると、最悪の場合、IBアカウントが停止され、報酬の支払いも止められる可能性があります。
たとえば、禁止されている広告手法を使ったり、虚偽の登録情報でアカウントを開設させたりすると、すぐに運営側にチェックされます。また、同じIPアドレスで複数の口座を開設させる行為なども違反対象となることがあります。
IB活動を長く安定して続けるためには、ブローカーの利用規約やIBポリシーを必ず確認し、それに沿った方法で運営することが大前提です。
IB報酬で稼いだ成功パターンの紹介
実際にIB報酬で実績を上げている人は多く存在します。以下は代表的な2つの成功例です。
実際にIB報酬で実績を上げている人は多く存在します。以下は代表的な2つの成功例です。
ブログSEOを運営し、月収およそ5万円を達成
Aさんは、初心者向けに海外FXの始め方や口座開設方法をまとめたSEOブログを運営。検索流入を軸に口座開設を促す構成で、記事の質と数を積み上げてきました。
ブログ経由での累計口座開設数は約70件、月間アクティブトレーダーは約40名。報酬単価は「1ロットあたり約750円(5ドル)」で、1人あたり月平均1.5ロットの取引と仮定すると、次のような計算になります。
1人あたりの月間報酬 = 1.5ロット × 750円 = 1,125円
月間報酬 = 1,125円 × 45人 = 50,625円
これにより、毎月安定して約5万円のIB報酬を得られる状態を確立しました。ブログ運営のメリットは、アクティブなトレーダーが減ったとしても検索流入で新たな口座開設者が継続的に現れることです。そのため、月5万円前後の報酬は比較的安定しており、もし取引量の多いトレーダーを獲得できれば、報酬が一気に伸びる事もあります。また、SEOで上位記事を多く獲得できるとさらに新規顧客が見込めるため、報酬も右肩上がりで伸びていきます。
FX無料サロン運営で、月収およそ100万円を達成
Bさんは、初心者〜中級者向けの無料FXサロン(Discord)を運営。SNSや既存のブログ経由で集客を行い、現在の参加人数は約150人。
このうち約90人が実際にIBリンクから口座を開設し、日常的に取引を行っています。報酬単価は同じく「1ロットあたり750円」とし、1人あたり月平均4.5ロットの取引を行っている場合の計算は以下の通り。
1人あたりの月間報酬 = 4.5ロット × 750円 = 3,375円
月間報酬 = 3,375円 × 90人 = 303,750円
また、上位トレーダーは月10ロット以上の取引をするケースもあり、報酬の伸び幅が非常に大きくなっています。実際には複数の口座開設と高頻度のトレードが重なり、低く見積もっても月30万円以上、うまくいけば月100万円前後の報酬を安定して得ることができています。
少人数でもアクティブに継続して取引するユーザーが集まることで、大きな成果を上げた好例です。
IB報酬の稼ぎ方でよくある質問
自己アフィリはOK?
海外FXブローカーの多くは、自己アフィリエイトを禁止しています。つまり、自分のIBリンクを使って自分自身が口座を開設する行為はNGです。発覚した場合、報酬の没収やアカウントの凍結といったペナルティがあるため、絶対に避けましょう。
複数のブローカーでIB登録してもいいの?
はい、可能です。実際、多くのIBは複数の海外FX業者と提携し、それぞれのリンクを用途に応じて使い分けています。ただし、集客媒体ごとにどのブローカーを推すかを整理しないと、ユーザーが混乱したり成約率が下がる可能性もあります。
なかなか稼げないのはなぜ?
大きな原因としては、
- 集客ができていない
- ターゲットが明確でない
- 紐づけ(口座開設)への導線が弱い といった点が挙げられます。また、稼げるまでに時間がかかるビジネスモデルでもあるため、継続的な発信と改善が不可欠です。
投資助言とみなされないようにするには?
具体的なエントリーポイントや利確・損切り指示などを行うと、投資助言行為とみなされ、金融商品取引法違反になる可能性があります。「私はこうしている」「過去にこうしたことがある」といった実体験ベースの情報提供にとどめ、判断はあくまでユーザー自身に委ねるようにしましょう。
まとめ|自分に合ったIB報酬の稼ぎ方で長期収益を目指そう
IB報酬は、FX口座を紹介することで継続的な報酬が得られる仕組みです。稼ぐためには、仕組みの理解と戦略の設計が不可欠です。
IB報酬を得るための主な集客方法は、「SEOブログ」や「SNS(X・YouTube・Instagramなど)」を活用すること。特に、FX無料サロンやLINEオープンチャットの運営は、濃い見込み客との接点づくりに有効です。
また、IBリンク経由で口座開設してもらうためには、「信頼性のあるコンテンツ設計」や「メルマガ・LINEでの後追い誘導」、「特典(無料EAやサロン招待)」などの工夫が重要になります。
IB報酬を最大化するには、「高報酬ブローカーの選定」「サブIB制度の活用」「トレーダー定着のサポート施策」といった長期視点の取り組みが効果的です。
ただし、投資助言行為や誇大広告、金融庁ルールに抵触する表現はNG。ルールを守った発信が長期的な信頼と収益につながります。
あなたに合った手法を選び、継続して育てていくことで、IB報酬は大きな収益源となります。焦らず、一歩ずつ進めていきましょう。
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